「CoreProtect」の版間の差分
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(ページの作成:「ブロックの設置や破壊のログを確認したり、行動を巻き戻すこと（ロールバック）ができるプラグインです。 なおStaffか運営のみが使用できます。 == 主な使い方 == === ブロックのログ確認 === <code>/co i</code>, <code>/co inspect</code>を入力後、左クリック（長押し）でそのブロック自体の履歴、右クリック（タップ）でそのブロックに接する場所の履…」) |
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== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
* [https://docs.coreprotect.net/commands/ Commands - CoreProtect Documentation] | * [https://docs.coreprotect.net/commands/ Commands - CoreProtect Documentation] | ||
* [https://zedlabo.com/how-to-use-coreprotect/ Minecraft 荒らし対策用プラグイン CoreProtect 2の導入方法と使い方 ｜ ぜとらぼ] | |||
2022年5月21日 (土) 16:29時点における版
ブロックの設置や破壊のログを確認したり、行動を巻き戻すこと（ロールバック）ができるプラグインです。 なおStaffか運営のみが使用できます。
主な使い方
ブロックのログ確認
/co i, /co inspectを入力後、左クリック（長押し）でそのブロック自体の履歴、右クリック（タップ）でそのブロックに接する場所の履歴を確認する。
ログを検索
/co l, /co lookup u:<user> t:でプレイヤー名や時間、範囲、行動、アイテムの有無などの条件でログを検索する。
使用例
/co l u:e2318501 t:3h r:5 a:-blockで、プレイヤーe2318501が過去3時間以内に自分のいる場所から半径5m以内で行ったブロックの破壊について検索する。
ロールバック
/co rollback u:<user> t:で、プレイヤー名や時間、範囲を指定してロールバックする。
使用例
/co rollback u:$explosion t:6h r:#worldで、過去6時間以内にworld（オーバーワールド）で行われた爆発による変更を元に戻す/co rollback u:#lava a:kill t:6h r:#worldで、過去6時間以内にworldで行われたマグマによる殺害を元に戻す
